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国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association

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本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。

金翅鳥針剣を打つ

金翅鳥針剣を打つ

甲陽水月流における手内剣で使用するのは天剣・地剣・人剣の三種であるが、これとは別に長大な 「金翅鳥針剣」 というのがある。
長さは7寸5分~8寸、重さは180g。
これは三間前後の間合いで打つ。

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速度に難点はあるが、威力は抜群である。
実戦としてよりむしろ武術としての鍛錬に打つのがよい。

そして、この日はもちろん人剣を打ちまくる。
一間半~2間の間合い、それ以上は 「舞う」 ので、人剣には向かない。
2間で10本連打すると、写真のように八寸的にはほぼ収まるようになった。

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まだまだ、修行途上である。




(完)
by japanbujutsu | 2017-02-08 17:08 | 手内剣探究 shunaiken

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