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国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association

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本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。

甲陽水月流手内剣の内、人剣(五寸針)の連打

甲陽水月流手内剣の内、人剣(五寸針)の連打

本年開創した甲陽水月流手内剣は、天剣 (七寸)、地剣 (六寸)、人剣 (五寸)の三剣があり、これを三剣一統として三才を象る。
いずれも丸棒型の打針手裏剣を使用する。
これには拘りがあり、これまで他の手裏剣術者が採用していなかったというのが理由の一つでもある。
しかし、さすがに人剣には軽量故に間合いの制約があり、最大で二間とするのが限界である。
それを補完するために、遠間用の地剣と天剣を採用している。

この五寸針手裏剣を四間以上で的中させると言う者がいるが、空気抵抗を考えれば物理的に不可能である。
一度、動画を見たいものだ。

今回は、人剣を30本連打してみた。
何度も撮り直すは面倒なので、何本かは外しているが、一度録画したものをそのまま公開する。
数打ち連打や重ね打ち (一度に二剣を打つ) ができるのも人剣の利点である。




この五寸針手裏剣を打ってみたい人はいつでも体験できます。
問い合わせください。





(完)
by japanbujutsu | 2017-03-18 17:13 | 手内剣探究 shunaiken

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