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国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association

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本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。

カテゴリ:日本柔術 Nihon Jûjutsu( 6 )

太刀捕と鎌術

9日(土)はチェコ支部長のフィリップ氏に太刀捕と鎌術を指導した。

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マンツーマンなので一つの形を何度も繰り返して稽古をすることができる。

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素手の白刃捕と短寸道具の鎌、それだけの違いで微妙に間合いも異なる。

さまざまな武術・武器術を修行し、理解することのメリットはそこにある。

剣術しかやらない者に柔術の間合いはわからないし、柔術しかやらない者には剣の間合いがわからない。

ましてや居合しかやらない者には対人武術の理合は永遠にわからないであろう。

真に武術を極めようとするならば、総合武術の修行の必要性を知るべきである。




(完)
by japanbujutsu | 2017-09-11 17:26 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu
本年より日本柔術を必修とする

本年(2017) からの新たな協会規定として、全会員に日本柔術を必修とする。

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これは初心者の新入会員はもちろん、他流を修行してきた者でも目から鱗が落ちるほどに武術の術理が凝縮されているためである。
むしろ他流経験者の方が身を以て体感することができるだろう。
我田引水ではなく、海外のセミナーや日本における日常の稽古から会員諸氏が発言している感想である。

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やはり柔術はすべての武術の母であり、基本であることは確かである。
柔術をやらない者はとにかく身体が固いし、怪我が多い。
これは武術をやる者にとってはかなり致命傷である。

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また、当会は国際組織を形成している関係で、海外の会員との交流・親善を目的としており、すべての会員が同じ武術を研鑽することが望ましい姿であることにもよる。

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(完)
by japanbujutsu | 2017-01-12 17:53 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu
ナイフ・ピストル捕り

日本柔術の課程に「ナイフ・ピストル捕り」がある。

古流柔術の短刀捕りを基にして、古流の理念を崩さずに稽古している。

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写真はハンガリーのメンバーによる演技~2014 ドイツ~。
by japanbujutsu | 2014-08-02 00:03 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu
日本柔術初伝逆捕一本目「外小手」

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by japanbujutsu | 2014-05-15 20:32 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu
 技法練習手
   背負投 腰投 小手返 巻投 捨身投 四方投
    以上を各10本で取り、総計60本

 本形
  初伝逆捕 10本
  初伝逆投 10本
  中伝逆捕 10本
  中伝逆投 10本
  奥伝逆捕 10本
  奥伝逆投 10本
   以上の60本を立合・居捕・裏・変化と取り、総計240本。

  初伝段捕 中伝段捕 奥伝段捕
 
  不動之捕手 10本
  不動之投手 10本

  太刀捕 10本
  組 討 10本
  ナイフ・ピストル捕 10本
  短棒術 30本
  半棒術 30本
  ステッキ術

  十  手 10本
  鉄  扇 5本
  鎖分銅 10本
  手の内 10本
  独 鈷 10本
  十  字 10本
  矢尻木 5本
  鎌    10本
  枹   10本

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                               太刀捕の演武


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                                半棒と短棒


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                                   枹


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                            鉄扇(稽古用木扇)と独鈷


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                               十手と鎖分銅


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                              ステッキと木刀


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                               組討用袋撓


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                              矢尻木と短刀


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                              十字と手の内
by japanbujutsu | 2012-11-22 21:04 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu
協会制定日本柔術の成り立ち

国際水月塾武術協会における日本柔術課程の技法は、会長が学んだ古流柔術数流派より抜粋された形を元に、楊心流柔術の事理を採用して編成された総合柔術である。形の相伝に際しては「甲陽水月流柔術」という名称を用い、伝授巻を発行するが、これは流儀を継承する者のために正式伝法として行われるものであり、一般会員は段位と免状により、伝授を行う。

その元となった流儀は、大和道(佐藤金兵衛師範より認可)、天神真楊流、大東流、荒木新流、大倉伝浅山一伝流、武田流(以上は西郡多喜雄師範伝)、鹿島神流、神道六合流、九鬼神流、甲州陣屋伝捕手術、(以上は日本各地で修行)などであり、これらを取捨選択、統合編成して昭和の末年に創始した。

 
この日本柔術を学ぶことにより、武術に必要な体を錬ることができ、以降に学ぶ古流各派の武術修行に益するところ大である。

国際武道院在籍時代には日本柔術部会の課程として認可され、海外にも広く普及した。現在、ヨーロッパを中心に数百名の会員が学んでいる。

現在、師範資格を有しているのは、広島支部長浜田恒男、神奈川支部長對木佳史、神奈川支部師範代池田耕治、関西支部長山根章、ハンガリー本部Mellik Bela、ブダペスト支部Jurecz Istvan、ミシュコルツ支部Bordas Gyula、ドイツ支部Carsten Schroederの各氏である。

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                                  半棒術


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                                  太刀捕
by japanbujutsu | 2012-11-08 21:35 | 日本柔術 Nihon Jûjutsu

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