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国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association

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本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。

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柳剛流居合 向一文字

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by japanbujutsu | 2015-01-31 17:53 | 柳剛流兵法 Ryûkô Ryû
関口流抜刀 巡懸切留之事

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by japanbujutsu | 2015-01-29 17:48 | 関口流抜刀 Sekiguchi ryu
関口流抜刀 立刃押切込之事

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by japanbujutsu | 2015-01-27 17:44 | 関口流抜刀 Sekiguchi ryu
関口流抜刀 抜打先之先身之金之事

関口流居合における創流当時の長さである三尺三寸の鞘付木刀で演じた。
関口流では敵が九寸五分で突いて来るのを三尺三寸刀で制するための運刀法を伝えた。
運刀は袈裟切りが古伝ではあるが、渋川流系では垂直切りに変えている。
そのため理合も大きく変異した。
現在、九寸五分を相手に三尺三寸で稽古をしている道場は全国のどこにもない。

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中略
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by japanbujutsu | 2015-01-25 17:30 | 関口流抜刀 Sekiguchi ryu
柴真揚流柔術 「小手返」

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by japanbujutsu | 2015-01-23 17:35 | 柴真揚流柔術 Shibashinyô
柴真揚流柔術 「捨身」

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by japanbujutsu | 2015-01-21 17:28 | 柴真揚流柔術 Shibashinyô
仙台藩伝柳剛流剣術 一本目 「右剣」

当協会では仙台藩の角田演武場で稽古されていた柳剛流の剣・居合・杖・薙刀の形を伝えている。
今回、紹介するのは剣術の一本目「右剣」で本邦初公開だと思われる。
形の解説は省略する。
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柳剛流を稽古してみたい人には部外者でも流儀を保存するために教授したいと思う。
お問い合わせください。
by japanbujutsu | 2015-01-15 17:20 | 柳剛流兵法 Ryûkô Ryû
甲州代官所伝捕手武術の「爵杖分銅」

当協会が伝承している武術の一つに甲州代官所伝捕方武術がある。
その使用する武具類は二百種以上に達し、昭和の時代まではその武術を修得している古老がいた。
その師範家には道場や武器庫が現在も残るが、一切は非公開である。

当協会ではそのうちの約二十種の武術を断片的に伝承している。
棒・爵杖・八角杖・爵杖分銅・鼻捻・鼻捻分銅・十手・鎖鎌・鉄扇・長巻・長太刀・太刀・小太刀・二刀・十字・手の内・短刀・独鈷・角手などである。
これらはまだ誰にも伝えていない。

今回紹介するのは、いわゆる仕込杖であり、この武術では「爵杖分銅」と称している。
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本邦初公開である。
by japanbujutsu | 2015-01-13 17:10 | 武具の部屋 Arms
中澤家史料

先般、中澤流神伝護身術4代目師範を継承するに当たり、中澤家残されていた一切の史料を相伝した。
これらは技術とともに後世に伝えていく責務が伝承者にはある。

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近年武術の伝統なき家系図を利用してその流儀の○代目を名乗るなど、あってはならない作為が横行している。

しかし、これは今に始まったことではない。
第二次世界大戦後に雨後の筍のごとく、古来からの伝統を標榜する「新流派」が全国で創作された。
大東流以外のすべての合気系武術はその例であるし、八光流からも武田流や日本少林寺拳法が創られた。
また、明治時代に東京にあった浅山一伝流柔術からは兼相流や天心古流、松道流が分派した。

戦前の伝書がない理由は一様に「火災」で燃えたなどというが、江戸時代から伝えられていれば、必ず複数の都道府県や師範家に同じ伝書が少なからず残っているはずである。
創作は創作として虚偽の歴史は作らず、正々堂々と創作を公表すべきである。

中澤流護身術は明治末期頃に中澤蘇伯が渋川流柔術から創作をした近代護身術である。
中澤は山梨県の出身であるため、その護身術に武田流兵法の精神的な教えを取り入れているが、武術的な技法は渋川流からの独創である。
中澤が学んだ甲州伝渋川流柔術の伝書は額装されて当協会に保存されている。
by japanbujutsu | 2015-01-11 17:42 | 中澤流護身術 Nakazawa ryu
穴澤流薙刀 「下段之事」

穴澤流の最初の五本は上段之事、中段之事、下段之事、左之事、右之事で、これは「五方」を示している。

江戸初期の古い武術では、この五方の形を流儀の基本として殊の外重視した。

制剛流の捕縄も五方から始まり、薙刀や棒杖術には五方で始まる流儀が多い。
筆者が相伝している流儀でも天道流の最初手は五法となっている。
宮本武蔵の兵法天下一二天一流には 「五方の形」 しかない。

さて、穴澤流薙刀の特長を示す技法の一つに脇への切り上げがある。
これは二つの形で採用されている。
その一つが五方のうちの 「下段之事」 に入っている。

下の写真はドイツでの大会における 「下段之事」 の演武。
その下の写真は三段小佐野あすか、二段アンネ・ゾフィー・ローゼンベルクによる切り上げの形。

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by japanbujutsu | 2015-01-09 17:31 | 穴澤流薙刀 Anazawa ryu

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