五十の手習いで始めた関口流抜刀術の稽古と修行。
十年の間、山梨から静岡まで通い続けて先般、ようよう免許皆伝を授与された。
長い修行を経て、免許皆伝をいただけるのは武術修行者にとって最大の喜びであり、誇りでもある。

今回いただいた伝授巻は奉書書きだったため、特別に古い伝授巻の表装を使って表具をし、専用の箱に入れて保管することにした。
世間の関口流はともかく、我が関口流だけは古伝をしっかりと堅持していきたいと思う。
もう六十の手習いは御免である(笑)
(完)
本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。











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