「左剣」 の最初の抜き付けについて
「左剣」 の最初の抜き付けについて
「左剣」 は先の先を取る技であるから、我から動き、その直後、敵が短刀の柄に手をかけた刹那、その小手を刀身で押さえる。
この動作を現在は小手ではなく頭を押さえている(そのため刀を止める位置が高い)向きがあるが、やはり小手が正しいだろう。
青木の写真でも刀身を深く落としている。そのためには足幅を広くして腰を落とす必要がある。
次の関口流居合の古い絵伝書を見ていただきたい。

刀が返っており、刃が小手を切っていないことがわかるだろうか。
そう、鎬で小手を押さえているのである。
もっともわかりやすいのは術者の右手の握りである。
あるいは絵師の思い違いだろうか。
小手は切らずに一太刀で首を落とす。
これが関口流左剣の極意かもしれない。
「左剣」 は先の先を取る技であるから、我から動き、その直後、敵が短刀の柄に手をかけた刹那、その小手を刀身で押さえる。
この動作を現在は小手ではなく頭を押さえている(そのため刀を止める位置が高い)向きがあるが、やはり小手が正しいだろう。
青木の写真でも刀身を深く落としている。そのためには足幅を広くして腰を落とす必要がある。
次の関口流居合の古い絵伝書を見ていただきたい。

刀が返っており、刃が小手を切っていないことがわかるだろうか。
そう、鎬で小手を押さえているのである。
もっともわかりやすいのは術者の右手の握りである。
あるいは絵師の思い違いだろうか。
小手は切らずに一太刀で首を落とす。
これが関口流左剣の極意かもしれない。
by japanbujutsu
| 2015-03-19 17:29
| 関口流抜刀 Sekiguchi ryū















