穴澤流薙刀 大霞の構え
穴澤流は江戸時代、薙刀としては全国でもっとも流布した流儀である。
新庄藩伝の穴澤流にも幾多の構えがある。
その中でもかつて全国的に知られた有名な構えが「扇流しの構え」。
形の前後に必ず行う。
今回紹介するのは穴澤流薙刀表最後の形「獅子之歯噛之事」で使う「大霞の構え」。
左前青眼の構えから右手を頭上に取り、薙刀に身を隠す構えである。
古流には現代武道が失った様々な構えがあり、趣深い。
(完)
by japanbujutsu
| 2023-03-26 07:07
| 穴澤流薙刀 Anazawa
















