無知な受付の女と失礼極まりない尼僧
滋賀県大津市(旧膳所藩)に武術史の調査に出かけた。
まず、三井寺では「絵馬堂にいきたいのですが・・・」と意を告げると、無知極まりない女性の受付が「絵馬堂には何もないですよ」と返答。
しかも「開門の30分前なので、中に入ることもできません」とのこと。
では「30分待ちます」と受付の前で待機。
ここでかなりの口論となるが、「どこにも入らないならどうぞ」と20前に入れてくれた。
それはいいとして、またもや「絵馬堂には何もないですよ」だって。
頭にきたので「その絵馬を見に来たんだよ」と言い返してやった。
次に、縁心寺という膳所藩主本多家の菩提寺に行く。
ここには有名剣士の墓があるのだが、墓地を探しても見つからない。
しぱらくすると尼僧が出てきた。
墓の所在をきくと、子孫が転居した際に、墓も持っていってしまったとのこと。
それはそれでいいが、帰りがけに「線香のひとつもあげてください」と。
一瞬「はぁ?」と思ったが、墓がないのにどこにあげろというのだろうか。
それどころか、我が家の墓はこんなところにはない。
大津市民だと思ったのだろうか。
よく考えたら「志納金」ぐらい出せということだと思ったが、墓地を歩いただけで、しかも目的は一つも達成できず、ここでも言い返してやろうかと思ったが、精神的によくないので、やめておいた。
今回、他の奉納額や伝書のことでご案内いただいた神主様と膳所歴史ガイド倶楽部会長様にはとても暖かくご対応していただき感謝に堪えません。
(完)